アニメプロデュースのノウハウを制作業務へ! 「ずっと愛される作品の創造へ」新スタジオ設立のご案内
株式会社インフィニット(本社:東京都新宿区/代表取締役:永谷敬之)は杉並区荻窪にアニメーション制作スタジオ、株式会社EVOLROAR(エヴォルロア)(本社:杉並区荻窪/代表取締役:鈴木涼平)を設立致しました。
従来のプロデュース機能と制作スタジオで、より力強くアニメーション制作を進めてまいります。また、スタジオ機能をより強固にする為に株式会社ROLL2(本社:杉並区荻窪/代表取取締役:應地一晃)と業務提携を結びコンテンツを共同で開発していくと共に各社の強みを活かした発想でアニメーション業界の発展に貢献していきます。
<株式会社infinite:代表コメント>
これまで多くの作品のプロデュースに携わり、10年愛される作品作りを理想に掲げて取り組んでまいりました。
実際に10年を迎えた作品がある中で、作品が色褪せなくても取り巻いている環境は変わっていく事に触れ、より長く愛される作品の制作をする為には同じ考えを持ってくれるスタッフと同じ時を過ごしていく必要があると考えました。
これまでの作品、ご一緒をさせて頂いているスタジオやパートナーの皆様との関係はこれまで通りクリエイティブをご一緒して行きますが、自分たちが制作の状況をより知る事でさらに踏み込んだ関係を作れる様に努力してまいります。
「ずっと愛される作品作り」終わりの無い期間かもしれませんが、全力で作品に取り組んだその時間に答えるべくプロデュース業務をさらに努力していきます。
<各社の紹介>
株式会社infinite(公式HP:https://infinitedayo.jp)
2010年より「10年愛される作品作り」を理念に企業。これまで30タイトルを超える作品のプロデュースを担当。アニメ制作スタジオを持つ事により「10年愛されるから、ずっと愛される作品作り」へと理念も昇華しアニメ制作へ邁進している。
株式会社ROLL2(公式HP:https://www.roll2.co.jp)
2017年よりアニメーション制作スタジオとして企業。多くの制作協力として経験を積んだのち元請業務へ業態を変更。「ユーザーの心を動かす作品作り」を理念として、これからの躍進が期待される新進気鋭のアニメーションスタジオ。
株式会社EVOLROAR(公式HP:https://www.evolroar.jp)
2023年1月に新たに設立されたアニメーション制作スタジオ。
「見たいものへの欲求を見せたいもので応えていく」を理念に、拘ったアニメーション制作を心がけ、意欲的な作品へチャレンジしていく。
<スタジオ風景>
従来のプロデュース機能と制作スタジオで、より力強くアニメーション制作を進めてまいります。また、スタジオ機能をより強固にする為に株式会社ROLL2(本社:杉並区荻窪/代表取取締役:應地一晃)と業務提携を結びコンテンツを共同で開発していくと共に各社の強みを活かした発想でアニメーション業界の発展に貢献していきます。
<株式会社infinite:代表コメント>
これまで多くの作品のプロデュースに携わり、10年愛される作品作りを理想に掲げて取り組んでまいりました。
実際に10年を迎えた作品がある中で、作品が色褪せなくても取り巻いている環境は変わっていく事に触れ、より長く愛される作品の制作をする為には同じ考えを持ってくれるスタッフと同じ時を過ごしていく必要があると考えました。
これまでの作品、ご一緒をさせて頂いているスタジオやパートナーの皆様との関係はこれまで通りクリエイティブをご一緒して行きますが、自分たちが制作の状況をより知る事でさらに踏み込んだ関係を作れる様に努力してまいります。
「ずっと愛される作品作り」終わりの無い期間かもしれませんが、全力で作品に取り組んだその時間に答えるべくプロデュース業務をさらに努力していきます。
<各社の紹介>
株式会社infinite(公式HP:https://infinitedayo.jp)
2010年より「10年愛される作品作り」を理念に企業。これまで30タイトルを超える作品のプロデュースを担当。アニメ制作スタジオを持つ事により「10年愛されるから、ずっと愛される作品作り」へと理念も昇華しアニメ制作へ邁進している。
株式会社ROLL2(公式HP:https://www.roll2.co.jp)
2017年よりアニメーション制作スタジオとして企業。多くの制作協力として経験を積んだのち元請業務へ業態を変更。「ユーザーの心を動かす作品作り」を理念として、これからの躍進が期待される新進気鋭のアニメーションスタジオ。
株式会社EVOLROAR(公式HP:https://www.evolroar.jp)
2023年1月に新たに設立されたアニメーション制作スタジオ。
「見たいものへの欲求を見せたいもので応えていく」を理念に、拘ったアニメーション制作を心がけ、意欲的な作品へチャレンジしていく。
<スタジオ風景>